登山でフリーズドライ|日帰り登山やテント泊でフリーズドライのおすすめの食事メニュー
My camera

こんにちは、山キャン情報室 管理人の亀太郎です。

登山にフリーズドライは切っても切り離せない食料。

でも、フリーズドライにもいろんな種類があり、何を持って行けばよいか迷いませんか?

ここでは、登山でフリーズドライと題して、日帰り登山やテント泊でフリーズドライのおすすめの食事メニューを紹介します。

個人的な意見もありますが、参考に読んでいただければうれしいです。





登山形態で異なるフリーズドライの食事メニュー

食事メニュー
出典:いらすとや

一般にフリーズドライの大きな利点は『保存期限が長い』ことですが、登山での利点は『超軽量』だということ。

でも、フリーズドライにもいろんな種類があり、何を持って行けばよいか迷うことありませんか?

僕のこれまでの経験から、登山形態(↓)で異なると思います。

  1. 日帰り登山
  2. 一泊のテント泊登山
  3. 長期テント泊登山

こんな登山形態で、どんなフリーズドライがいいか、次に紹介します。

登山でフリーズドライのおすすめの食事メニュー|❶日帰り登山

日帰り登山では『カップ麺』に勝るものなし

カップヌードル
出典:amazon

日帰り登山では、フリーズドライの王道『カップ麺』に勝るものはないと思います。

頂上に着いたら、ガスバーナーでサクッとお湯を沸かすだけ。

日帰り登山では、食事を作っている時間が勿体ないですもんね。

サイズを迷った時は『ミニサイズ』を選ぶべし

日帰り登山にはミニサイズがおすすめ
出典:みんなのライフハック

最近のカップ麺にはビッグからミニまでいろんなサイズがありますが、どれを持って行こうか迷ったら、迷わずミニを選ぶことをおすすめします。

理由は、登山では食べ残しは禁じ手で、汁まで完全に飲み切る必要があるため。食べれないものを無理やり食べ切るのは拷問に近いですよ。

ミニで足らない分は、コーヒーやお菓子などで補えば十分だと思います。

『粉スープタイプ』は極力避けた方がいい

粉スープタイプのカップ麺
出典:価格.com

『カップ麺』の中にも、”粉スープ”や”かやく”をトッピングするタイプもありますが、個人的にはおすすめしません。

何故って、”粉スープ”や”かやく”が風で飛ばされて散々な目に合う事があるから(僕の経験)。

やっぱ、日清のカップヌードルが一番いいかと(;^_^A

『リフィルタイプ』はコンパクトだが、後片付けが面倒

カップヌードル リフィル
My camera

最近は上の写真の様な『リフィルタイプ』もありますが、日帰り登山ではフツーのカップ付きの方が便利

食べ終わったらカップをゴミ袋に入れて持ち帰るだけ。日帰り登山ではこのメリットは重要かと。

ただ、コンパクトなパッキングを目指している方には有効で、こんな↓感じでネットでも売っています。

カップヌードル リフィル
created by Rinker

次に、一泊のテント泊登山の場合を紹介します。

登山でフリーズドライのおすすめの食事メニュー|❷一泊のテント泊登山

一泊テント泊登山のメイン料理
My camera

一泊のテント泊登山では、テント場で豪華な食事を楽しみたいもの。

例えば上の写真の様に、『肉』と『サラダ』と『缶ビール』。重いザックを担いで上がった人の最高の贅沢ですよね。

でも、そんな場でもフリーズドライも大活躍します。

メイン料理に添える『フリーズドライスープ』

フリーズドライスープ
My camera

食事の際の必須アイテムのスープ。

これには、『フリーズドライスープ』が大活躍。例えば、こんな↓感じで、重さも10g程度。

フリーズドライのスープ
My camera

スープがあれば食事の豪華さが全く違いますよ

最近はいろんな味のものがあり、こんな↓感じでまとめ買いしておくと便利。

フリーズドライ みそ汁 & スープ セット
created by Rinker

メイン料理後の腹ごしらえに『フリーズドライご飯』

フリーズドライご飯
My camera

『肉』と『サラダ』と『ビール』だけでは、お腹がいっぱいにならない。

そんな時に活躍するのが、こんな↓『フリーズドライご飯』。

フリーズドライご飯
My camera

いろんな味付けのものがありますので、こんな感じでまとめ買いしておくと、家庭の防災グッズにも役に立つかと。

フリーズドライ ご飯セット
created by Rinker

緊急用にも使える『フリーズドライご飯』

緊急事態
出典:いらすとや

道に迷ってビバーグを余儀なくされた場合にも、『フリーズドライご飯』が役に立つと思います。

時間をかければ、お湯じゃなくて水でも十分美味しく食べれますので、重さも100g前後ですし、緊急用に持参するのもいいかと。

登山でフリーズドライのおすすめの食事メニュー|❸長期テント泊登山

長期テント泊登山では、一泊テント泊登山と違って、重要なのは『食料の軽量化』

生ものは長期間保存できないこともあり、フリーズドライに頼るケースも多いかと思いますが、ここに落とし穴が!

最近の『フリーズドライご飯』は美味しいが、連日だと飽きる

飽きる
出典:いらすとや

3泊のテント泊縦走をした時の事。徹底的に軽量化しようと、フリーズドライご飯だけで、乗り切る予定でした、大失敗。

その時は、隣のテント泊のおじさんから、豚汁のおすそ分けをしていただき、なんとかしのぐことができました(-_-;)

最近の『フリーズドライご飯』は美味しいですが、連日だと飽きる

そんな経験から、連泊する際は次のような食べ方を考案(やや、大げさ?)。

『白米のフリーズドライご飯』は意外に使える

用意するものは、たったの2つ。

『白米のフリーズドライご飯』

白米のフリーズドライご飯
My camera

『フリーズドライのどんぶりの素』

フリーズドライ 親子丼・中華丼
My camera

❶と❷を合わせて、親子丼の出来上がり~~

親子丼を作る
My camera

中華丼やビーフシチュー丼などトッピングするものはなんでもOK。

最初から味付けしてある『フリーズドライご飯』に比べると格段に美味しく、連日のテント泊でも飽きることはないかと。

どんぶりの素は、こんな↓感じで、いろんな種類がありますので、是非試してみて下さい。

フリーズドライ 親子丼・中華丼 etc. セット
created by Rinker

晩飯の『白米のフリーズドライご飯』を少し残して、翌日の朝は『かにぞうすい』

ややマニアックになりますが、『白米のフリーズドライご飯』を少し残して、虫が付かないように、こんな↓感じでテントにぶら下げてみて下さい。

晩飯の白米を翌日の朝ごはん用にぶら下げておく
My camera

これ、翌日の朝食に使います。

前日残しておいたご飯に、かにぞうすいの素をふりかけて、お湯をかけるだけでOK。

『フリーズドライの卵スープ』も加えてやると、さらに豪華になります

カニ雑炊の素
My camera

忙しいテント泊の朝のかにぞうすい、お腹にしみること間違いないですよ。

エネルギー不足になったら『山小屋の昼カレー』で補おう

三俣山荘のカフェでカレーを食べる
My camera

フリーズドライだけだと長期のテント泊登山ではエネルギー不足に陥ることも。

そんな時は『山小屋の昼カレー』でエネルギーを補えます

詳細は長期テント泊登山の食糧計画|1日450gの食料で3000kcalを摂取できる小技で紹介しています。

登山でフリーズドライをパッキングする小技

標高の高い山に行くと、こんな↓感じで、フリーズドライ袋がパンパンになることありませんか?

パンパンに膨らんだフリーズドライ
My camera

パンパンになったフリーズドライ袋がザックを圧迫して入らないことも(;^_^A

でも、山に入る前に、マチ針とセロテープを使って、こんな↓感じで細工しておけば、パンパン問題が回避できます。

フリーズドライのパッキング方法
My camera

詳細は山でポテトチップスが膨らむ原理をフリーズドライに応用してみたで紹介しています。

まとめ

以上、登山でフリーズドライと題して、日帰り登山やテント泊でフリーズドライのおすすめの食事メニューを紹介しましたが、いかがでしたか?

やや、独断と偏見もありますが、フリーズドライを持参する場合の参考になれば幸いです。