テント内におすすめの石油ストーブ ランキングベスト5【2020年版】
My camera(トヨトミレインボウで暖をとる)

こんにちは、山キャン情報室 管理人の亀太郎です。

最近、ブームになりつつある冬キャンプ。

冬は寒いですが、夏にはないこんな魅力がたくさんあり、石油ストーブさえあれば、夏より冬の方が快適。

  • 虫がいない
  • キャンプ場が空いている
  • 空気が澄んでて星がきれい

でも、こんな事って思った事ありませんか?

  • いろんな石油ストーブが紹介されているけど、どれを買えばいいの
  • 最新の石油ストーブって

ここでは、僕の実体験もふまえ、テント内におすすめの石油ストーブ ランキングベスト5について紹介します。

なお、テントの換気方法はここ↓で紹介しています。




速報!テント内におすすめの石油ストーブ ランキングベスト5

冬キャンのストーブを選ぶポイントは5つ。

  1. 暖かさ
  2. 燃焼時間/タンク容量
  3. サイズ/重さ
  4. デザイン(インスタ映え)
  5. 価格

これをもとに、独自評価した僕のおすすめを、まずは紹介します!

冬キャンプにおすすめのストーブランキングベスト5

1位:冬キャンの王様「フジカハイペット」

2位:安価で高性能「アルパカ」

3位:オシャレ度No.1の「トヨトミ レインボウ」

4位:お料理使いもできる「スノーピーク タクード」

5位:灯油要らない「センゴクアラジン」

番外編1:キャンパーあこがれの名器「武井バーナー」

番外編2:車中泊にもOK「イワタニカセットガスファンヒーター」

なお、順位は僕の視点なので、ランキングが低い商品も他にはない評価の高いポイントもあり、なにを重視するかで異なりますので、ご承知おきください

次に、そのランキング方法について説明します。



テント内におすすめの石油ストーブのランキング方法

ポイント
フリーイラスト素材

購入する前に考慮したい5つのポイント

先ほども書きましたが、ストーブを選ぶポイントはこれ!

冬キャンに使うストーブを選ぶポイント

  1. 暖かさ
  2. 燃焼時間/タンク容量
  3. サイズ/重さ
  4. デザイン(インスタ映え)
  5. 価格

暖かさ

なんといっても、これを抜きには語れません

暖かさを表す指標には「kcal」「kw」がありますが、ここでは「kw」で比較します。

ただ、ストーブには”対流式”と”反射式”の2タイプあります

熱が上にあがるだけの”対流式”よりも、横にも熱が伝わる”反射式”の方が暖かく感じるといった特性があり、評価にはそれも考慮しました。

燃焼時間/タンク容量

1回の給油で何時間持つかっていう事も大きなポイント

タンク容量が大きくなると、移動させるにも重たいってこともあり、「燃焼時間÷タンク容量」で評価しました。

ただ、キャンプでは給油する手間も一つの儀式として楽しみと考えたら、問題ないかもしれません。

サイズ/重さ

車に積んでキャンプ場まで運ぶことを考えると軽量・コンパクトも重要なポイント

特に、高さは、車内で他の荷物を上に積むことを考えると、低いほうがいいですよね。

デザイン(インスタ映え)

キャンプは楽しむもので、デザイン抜きでは語れません

定番のデザインではなく、インスタ映えするデザインのストーブもたくさんあります。

価格

価格は、言うまでもなく、重要ポイント

商品によっては、特別セールなどで安くなるタイミングもあり、要チェック!

ランキング方法

以上、解説したポイントを、各々5点満点で独自に採点したグラフを使って、良い点・悪い点が分かりやすくなるようにしました。

冬キャンストーブ評価方法
冬キャンストーブ評価方法

 

順位付けのポイントは

  • 総合的に優れているものはどれか?
  • 他の商品には無い”良い点”を持っているか?

です。

では、第一位の発表~!!!



テント内におすすめの石油ストーブ 1位:フジカハイペット

フジカハイペットの評価レーダチャート
フジカハイペットの評価レーダチャート

1位は”冬キャンプ=フジカハイペット”と言われるフジカハイペット。

評価も価格を除いて満点で、注文生産でしっかり作りこんでます。

デザインもシンプルで、これぞ”フジカハイペット”という威風が漂ってます。

おすすめは反射板・整流リング付きですが、整流リングはテント内でしか使わない方には不要と思います。

反射板を付けると、前方が暖かいので体感温度が違いますし、後方には熱が伝わらないので、テント内で比較的 隅の方におけるメリットも。

価格が高いのはしょうがないとして、僕の思う唯一の欠点は”火力調整ができない”って事。

つまみはあるのですが、火力調整用ではなく、燃焼状態を調整するためのものらしいです。

スペック

  • 暖かさ:2.5kw
  • 燃焼時間/タンク容量:約10~12時間/3.6L
  • サイズ/重さ:幅310×奥行310×高さ432㎜/5.7kg
  • インスタ映え:定番のスタイルだが、これぞハイペット!
  • 価格:\41,250(反射板・整流リング付き、フジカHP調べ)

主なクチコミ

寒ければ寒いほどフジカハイペットの虜になっちゃいます。
幕を閉じてフジカハイペットの前に座るともうお尻に根っこが生えちゃってます。

一番感動したのが臭いの少ないこと。下の子が臭いに敏感で、幕内で使用した場合どれくらい臭いがあるか心配でしたが、本人も筆者自身も全く気になりませんでした!

注文方法は電話のみ。納期も時期によりますが、ハイシーズンなら3〜4ヶ月待ちが当たり前なんて話も。

実際、筆者は11月終わり頃に注文して1月30日に届いたのでちょうど2ヶ月でした(最初は2月の中旬から下旬と伝えられましたが納期が早まりました)。

いつ届くか予測できす、カード払いは不可なので現金を必ず用意しておきましょう。

クチコミにあるように、注文生産なので、ネットショップでは販売されていません

このサイトをみて、直接、電話注文してください。人気の逸品で生産が間に合わない場合もあり、早めの注文が必須。

納期が間に合わない方へレンタルもあります。

フジカハイペット【レンタルの場合】
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テント内におすすめの石油ストーブ 2位:アルパカ

アルパカの評価レーダチャート
アルパカの評価レーダチャート

アルパカの長所は”暖かさ”と”価格”

暖かさは抜群で、専用のキャリングケース付きでこの価格は大きな魅力。

古いモデルは反射板付きがあったようですが、最近は反射板付きのモデルはなく、DIYで付けている方が多いです。

また古いモデルでは自動消火してくれる安全装置が付いていない事が短所だったのですが、安全装置付きのモデルが追加された。

スペック

  • 暖かさ:3.84kw(公称)
  • 燃焼時間/タンク容量:約15時間/6L
  • サイズ/重さ:幅323×奥行323×高さ450㎜/6.4kg
  • インスタ映え:フジカハイペット似
  • 価格:¥24,000(ネット調べ)

クチコミ

アルパカはキャンプで人気のあるフジカハイペット(以下、フジカ)よりも出力が高く、ogawaアポロンやSnowPeakトルテュなど中型2ルームテントにピッタリ。

という高評価のある反面、信頼性ではこんな一面も

アルパカは韓国製。フジカや武井バーナーのようなジャパンクオリティは期待しないほうが幸せになれます。燃料タンクの残量メーター、いい加減です・・・・

・・・・・ただ、悪い面も含めて、気に入ってるので、次も買います。

ネットショップで売っていたり・売っていなかったり、やや不安定ですが、ここの代理店を通して買えば間違いないでしょう。

テント内におすすめの石油ストーブ 3位:トヨトミ レインボウ

トヨトミレインボウの評価レーダチャート
トヨトミレインボウの評価レーダチャート

暖かさという面ではやや劣りますが、なんといってもデザインの可愛さはNo.1

僕はこれを愛用してますが、インナー付きのオガワ ピルツ15で使っていることもあり、真冬でも暑いぐらいです

暑い時は、火力を弱めることも問題なくできるので、なくてはならない存在。

可愛いので、自宅リビングでも使ってます。

リビングとトヨトミレインボウ
My camera(リビングとトヨトミレインボウ)

スペック

  • 暖かさ:1.25~2.5kW
  • 燃焼時間/タンク容量:約10~20時間/4.9L
  • サイズ/重さ:幅388×奥行388×高さ485.7mm/6.2kg
  • インスタ映え:ランタン型でかわいく、インスタ映え間違いなし
  • 価格:¥24,954(amazon調べ)

クチコミ

デザインの高評価がある反面、やや、テントとの組み合わせで、暖かさに難点も。

キャンプでの使用です。サーカスTCを使ってますが、幕内暖かいですね(関東10月頃)。夜は結構明るいのでランタンとしても優秀です。なんと言ってもデザインが◎あとは信頼のトヨトミが購入の決めてでした。

秋も深まり、キャンプでの暖をとるためにこの商品を購入しました。気温10度前後、無風、曇りでツールームテントのリビングに設置しました。点火から20分後には、薄手の長袖シャツと薄手のパーカーで過ごせるくらいに、テント内部が暖まりました。

キャンプでかわいいストーブが欲しくて購入しました。かわいい、ワンタッチ、消した時それほど臭くない、そして・・真冬はあんまり暖かくはない!ガチで暖をとりたけりゃ、ダルマストーブ買いな!!と・・・・でも、最高です!

詳細の仕様はココ↓を確認してくださいね。

トヨトミ レインボーストーブ




テント内におすすめの石油ストーブ 4位:スノーピーク タクード

スノピーク タクードの評価レーダチャート
スノピーク タクードの評価レーダチャート

暖かさ主体のストーブというより、高さが料理に最適の34cmで、料理と両面使いできる暖房器具

スノーピークのテーブルとの組み合わせも可能で、いろんな用途に使える可愛いストーブ。

可愛くないのが値段で、さすがスノーピークは強気ですね(笑)

スペック

  • 暖かさ:2.15kw
  • 燃焼時間/タンク容量:約15時間/3.1L
  • サイズ/重さ:幅380×奥行380×高さ340mm/6kg
  • インスタ映え:スノピブランドとして問題なし
  • 価格:¥43,780(amazon調べ)

クチコミ

暖房はおまけと思ってもらった方が良いかもしれません。

勘違いをしてはいけないのですが、これはストーブではなくコンロです。黒いカバーがあって、ストーブのように炎の放射熱で周囲を暖めるような仕組みにはなっていないです。

とはいえ、灯油を燃やす訳ですから、もちろんおまけで暖房効果もあります。

スノーピーク タクードストーブ
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テント内におすすめの石油ストーブ 5位:センゴクアラジン

センゴクアラジンの評価レーダチャート
センゴクアラジンの評価レーダチャート

石油ストーブじゃありませんが、堂々の5位。

センゴクアラジンの大の特徴は、燃料がカセットガス

なので、給油などの手間がいらず、カセットコンロの様にカセットを装着して、パッチっとつければ終わり!

難点は暖かさと燃焼時間ですが、比較的小さいテント内や春秋に使うことを前提とすれば、買いです。

老舗のアラジンならではの超かわいいデザインで、収納袋もかわいくて、インスタ映えは申し分なしですね。

スペック

  • 暖かさ:0.8~:2.0kw
  • 燃焼時間/タンク容量:100分~260分/石油不要
  • サイズ/重さ:幅32×奥行33.5×高さ39cm/5.7kg
  • インスタ映え:老舗メーカのアラジンスタイルで、インスタ映え間違いなし
  • 価格:¥24,828(amazon調べ)

クチコミ

キャンプで使用しました。思ったよりも 重い…上部のみが暖かく 足元の暖は取れない感じ… ガスの消耗も 覚悟が必要。

それでも 買って良かったと思えるのは この温かみのある可愛らしいデザインや色合い⤴︎

アラジンは、流石のアラジン。キャンプで、かわいいもプラス。ボンベで、手軽、だけど暖っかい

カセットガスの設置方法はココ↓を参照してくださいね。

センゴクアラジン ポータブルガスヒーター
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テント内におすすめの石油ストーブ 番外編1:武井バーナー

武井バーナー501Aの評価レーダチャート
武井バーナー501Aの評価レーダチャート

説明もいらないくらい、キャンパーあこがれの超有名な”武井バーナー”

燃焼方式自体が全く違うので、高性能・コンパクトで、真鍮の色合いも名器の存在感が!

ただ、点火時にポンピングやプレヒートが必要な上、慣れるまで炎上する可能性もあるという怖い一面もあり、達人の道具ですよね。

語ればきりがないので、紹介はここでは、割愛しますが、興味のある方は『武井バーナ 501A』で検索して覗いてみてください。

スペック

  • 暖かさ:5.8kw程度と他商品の追従を許さない
  • 燃焼時間/タンク容量:約8時間/2.8L
  • サイズ/重さ:幅190×奥行190×高さ370mm/2.5kg
  • インスタ映え:真鍮色とメカの多彩さでインスタ映え間違いなし
  • 価格:¥78,000(武井バーナーHP調べ)

 

テント内におすすめの石油ストーブ 番外編2:イワタニカセットガスファンヒーター

センゴクアラジンと同じ、カセットガスを使いますが、電源不要のファンヒータ!

僕は車中泊用で購入しましましたが、高所の夏キャンプや春秋キャンプならこれで十分。この↓記事に書いてます。

車中泊で暖房|カセットガスファンヒータなら一泊100円でヌクヌク車中泊




石油ストーブは車内が臭くなりそうで心配な方にアドバイス

アウトドア防水バッグとトヨトミレインボウ
My camera(防水バッグとトヨトミレインボウ)

専用のキャリーケースのある商品もありますが、車内が臭くならないか心配ですよね?

車内では灯油は空にしておいた方がよいですが、空にしても車内が灯油臭いって方には、こんな商品がおすすめです。

雨の日の濡れたテントを車内に直接積みたくない時にも使えますし、愛用者の亀太郎イチオシの逸品です。

イワタニ カセットガスファンヒーター 風暖
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まとめ

以上、テント内におすすめの石油ストーブ ランキングベスト5を紹介しましたが、いかがでしたか?

冬キャンプはハイシーズンの夏では判らなかった魅力がたくさんあります。

夜中に空を見上げたら、流れ星をいくつも見つけれるかもしれません。