混雑する新穂高駐車場|市営新穂高第3駐車場(無料)は時間帯によっては穴場かも
出典:Google Street view

こんにちは、亀太郎です。

山好きの方なら一度は停めたことのある新穂高駐車場。登山シーズンは混雑することで有名

ここを起点として、西穂高・笠ヶ岳・槍ヶ岳・黒部五郎岳・鷲ヶ岳・水晶ガ岳・雲の平など穂高連峰にはない絶景が楽しめますが、最大の問題点が、駐車場の大混雑。

僕もその一人でしたが、昨年(2018年)笠ヶ岳に登った際に、市営新穂高第3駐車場(無料)は時間帯によっては穴場だということを発見したので、紹介します。

ブログで紹介すると穴場じゃなくなるやんって気持ちもありましたが、みなさんが楽しく安全な登山をできればっ、と決意して、書きました(笑)。




このブログを読む前に注意してほしい事

前夜泊の方にしか通用しないでしょう

早朝に到着される方は穴場ポイントは埋まっている可能性高いです。遅くとも前日の晩10時までには到着する方限定と思ってください。

穴場ポイントとはいっても満車の可能性も高い

前夜泊の方も必ずしも、必ず空いているとは言い切れないです。

超ハイシーズンでは通用しないかもです

盆休みとかの超ハイシーズンでは体験していないので、保証できません(笑)。

以上が注意してほしいことですが、いずれにしても、『ダメ元で行ってみるか~』ぐらいの気持ちでお願いしますね。




混雑する市営新穂高第3駐車場(無料)でこんな体験しました

盆休みの後半に笠ヶ岳に前夜泊で行こうと新穂高駐車場に行った時。

昼の1時ごろに新穂高に着くと、満車で、警備のおじさんに、鍋平園地駐車場に回されました。

ここも満車でしたが、少し待ってたら、なとか停めれました。

鍋平園地駐車場
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早く着いたので、新穂高センター近くの深山荘の露天風呂に行くことに。

ご存知の方も多いと思いますが、鍋平から新穂高センターまでの道のりが案外長く、荒れた登山道を下るんですよね~

ここを左に曲がってプチ登山道に入ります。

新穂高登山道への入り口
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このプチ登山道はホントに嫌な道なんです。

  • 登山時:登山開始からの、時間のロスが、後々の工程に響く
  • 下山時:双六方面からヘロヘロ状態で新穂高センターまで着いた後に、更に30分間の登り返し。

この時も、嫌なプチ登山を温泉セットもって、新穂高センターまで行ったです。

新穂高センター
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深山荘に行こうとしたら、なんと、市営新穂高第3駐車場の入り口には満車の看板が立っているのに、ポツポツと空いているではありませんか

しばらく駐車場で座って観察していると、下山した方の車が出て行ってるんですよね~

この時点で時刻は昼の3時ごろ。

満車となっているのに、一部は空き始めているし、そこに入ってくる車も殆どないようです

こりゃ、こっちに停めた方が断然いいってことで、温泉にも入らず、また30分かけて汗だくでプチ登山道を登り返して、鍋平園地駐車場から市営新穂高第3駐車場に移動。

満車の看板はそのまま立ってましたが、奥の方は結構空いてました。

落ち着いたのは夕方の5時ごろで、それ以降も夜の10時ごろまでは駐車場はポツポツと空いてました。

市営新穂高第3駐車場マップ

市営新穂高第3駐車場
出典:Google Street view

  • 250台(無料)
  • 深山荘まで歩いて3分程度で、混浴露天風呂が楽しめる
  • 段々畑の様に奥に行くほど高くなっている
  • 簡易トイレ付き

以上の体験から、穴場情報をまとめると、こんな感じです。




混雑する市営新穂高第3駐車場(無料)の穴場情報

  • 市営新穂高第3駐車場は時間帯によっては穴場かも
  • その時間帯は昼の3時から5時で、満車の看板出てても気にしないで入ってみましょう
  • 新穂高センターのトイレを使うならなるべく駐車場の奥の方を探してみましょう
  • 前夜泊して深山荘の混浴露天風呂に入ろう
  • 混浴露天風呂は深山荘の宿泊者の夕食タイムの5時から6時頃が空いてます
  • 深山荘でビール売ってます(ビール専用の自販機がメーカ別に2台あり)。但し、荘内の玄関にあったので夜遅くは閉まってます。
  • 駐車場では前夜泊の方が多いので静かにしましょう
  • 空いていたらこんな感じで晩御飯タイムも可能です
市営新穂高第3駐車場でくつろぐ
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次に、市営新穂高第3駐車場には行ったことないって方のために、穴場探しの手順を順を追って、紹介します。

スーさんスーさん

露天風呂情報まで!詳しい解説ですね


腸太郎腸太郎

混浴露天風呂が近くにあるなら、ダメ元でも行ってみる価値あるなぁ~(笑)




混雑する市営新穂高第3駐車場(無料)の穴場探しの手順

新穂高駐車場案内
出典:新穂高駐車場案内

僕の考える駐車場探しの手順はこんな感じです。

手順1:夕方の3時~5時ごろに到着するように新穂高まで車を走らせる【最重要】

これが、穴場探しの最重要項目です。後は成り行きに任せるだけかも。

僕は愛知なので、朝の11時過ぎに自宅を出れば十分ですけど。

手順2:市営新穂高第3駐車場にダメ元で直行

新穂高温泉に着くとトンネルがあり、トンネル手前で警備員さんが鍋平園地駐車場に行くように警棒を振ってます。

それを無視して(警備員さん、すみません)そのままトンネルに入ります。

問題は、トンネルの中で駐車場に降りるポイント(上の写真のPoint1)

深山荘入り口
出典:Google street view

思わず通り過ぎてしまいそうなマイナーな入口に気を付けてください

ここを左に折れれば、深山荘の駐車場と市営新穂高第3駐車場があります。駐車場の入り口はこんな感じ。

新穂高第3駐車場の入り口
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満車の看板が立ったままだと思いますが、これも無視して、一番奥までグルグルと回って空きを探してみてください。

空いてなくても少し待てば空くかもしれません。

落ち着いたら、深山荘の混浴露天風呂でり~~らっくすして、ビール買って眠りましょう(笑)

駐車場すぐ横のつり橋を渡れば深山荘に行けます。

深水荘
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混浴露天風呂はこんな感じ。

混浴露天風呂
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ワンポイントアドバイス

  • 混浴は川の傍の浴槽(写真奥の所)だけなので、男性の方は恥ずかしかったら上に(写真手前の所)入ればよいかと
  • 僕も、この写真の時は恥ずかしかったので手前だけにしました(笑)。
  • 混浴温泉、気になる方はこんな本をどうぞ。

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もし、手順2で、空き待ちの車が多くて待てない場合は、次の手順3に行きましょう。

手順3:市営新穂高第3駐車場が空いてない場合はこちら

鍋平園地駐車場に行くしかないので、市営新穂高第3駐車場の出口ルートからトンネルに戻り、来た道を戻ってトンネル出口付近を左に曲がります。

5分ほど林道を登っていくと右側に鍋平園地駐車場が見えてきます。

トイレあるのでそこがベターですが、そこも空いてないなら、横の鍋平登山者用駐車場に停めます。

駐車場は広くて気持ちいいところで、夏は涼しいので、車中泊オートキャンプだけにきている方も多いです。

鍋平園地駐車場
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問題はプチ登山口の入り口がわかりにくい事(上の新穂高駐車場概要図のPoint2)

昼間ならいいんですが、翌日は真っ暗の中を探す必要あるので、少し解説しておきます。

鍋平園地駐車場から新穂高ロープウエイ乗り場方向に歩いていくと、こんな看板がありますのでここを左折します。

新穂高登山道への入り口
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左折してもまだ遊歩道が数百メートル続きますが、こんな看板があったら左に折れます。

プチ登山道入り口
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左に折れて歩いていくと、ほどなく下りになって、荒れ放題のプチ登山道になりますが、これを下って行くと新穂高センター前の舗装路に到達できますよ。

初めての方は、明るい内にここまでのルートを下見しておいた方がよいかもしれません。




まとめ

以上、混雑する新穂高駐車場の市営新穂高第3駐車場(無料)の穴場について紹介しましたが、いかがでしたか?

記事冒頭の注意点でも書きましたが、前夜泊の方のみにしか通用しない事や必ずしも空いている保証はない事など、いろいろとリスクはありますが、参考にしてみてください。