車中泊の腰痛対策|意外に悩ましい車中泊の腰痛を防ぐオススメの快適アイデア
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こんにちは、山キャン情報室 管理人の亀太郎です。

このブログを見ているあなたは、「車中泊は好きだけど、腰痛がたまらん」って悩まされているんでは?

キャンピングカーならいざ知らず、普段使いをしている車での車中泊って、腰痛は意外に悩ましいですよね。

ここでは、僕の経験をもとに、車中泊の腰痛対策として、意外に悩ましい車中泊の腰痛を防ぐオススメの快適アイデアを紹介します。





意外に悩ましい車中泊の腰痛とは?

車中泊で腰が痛くなる場面って、次の二つが考えられますよね。

  1. 就寝時の腰痛
  2. 就寝モードで、くつろいでいる時の腰痛

各々、何が原因で腰が痛くなるのか、考えてみました。

①就寝時の腰痛

車中泊シーン
出典:いらすとや

3列シートのワンボックスカーのように、後席をフルフラットにするとゆったり寝れるように思えるかもしれませんが、実は、大きな間違い。

車のシートは普通に座っている時の乗り心地を最優先するので、フルフラッットといっても、完全に平面にはならない

仮眠程度なら問題ないですが、長時間眠って朝起きたら「腰がイテテ・・・」ってなりますね?

一度は車中泊した方なら、間違いなく経験している事かと。

②就寝モードで、くつろいでいる時の腰痛

車中泊と腰痛
出典:いらすとや

就寝モードにしてくつろいでいる時の腰痛って意外にやっかいで、車内で移動する際は中腰で動き回る必要も。

キャンプなら高さのないテント内での飲食、家なら天井の低いロフトでの飲食みたいなもの。

そんな時は、「腰がイテテ・・・」ってなりますよね?

以上の腰痛原因をふまえた上で、僕の実践しているオススメの快適アイデアを、次に紹介します。

車中泊の腰痛対策|①就寝時のオススメの快適アイデア

ベッドキットが絶対オススメ

僕の愛車カングーは後席を前に倒すと荷室と一体化してほぼフルフラットになりますが、前後方向にやや傾いています。

こんな↓感じで、何度か車中泊しましたが、朝起きたら、「腰がイテテ・・・」。

カングー車中泊
My camera @孫太郎オートキャンプ場

なので、車中泊時の荷物の収納の事もあり、ベッドキットを装着しました。

カングーベッドキット使い方
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これで、就寝時の腰痛からは完全に開放されて、爆睡間違いなしです。

ベッドキットで寝るシーン
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ベッドキット装着の詳細はカングーの車中泊におすすめのベッドキット|取り付け体験談と展開方法(一部自作あり)で紹介しています。

最近は車種に合わせた専用ベッドキットが、こんな↓感じで発売されていますので探してみて下さい。

車中泊用の大型マットでもなんとかなる

ベッドキットという所まで大げさにしたくないって方は、市販の大型マットでもなんとかなります

最近は、空気を抜いて収納し、車中泊前に電動コンプレサーで空気を入れるこんな↓タイプが主流。

ただし、こんな↓欠点もあるので、個人的には初期投資をしてベットキットの購入をオススメします。

車中泊用の大型マットの欠点

  • クッションが良すぎて、複数で寝た時に、隣の人が動くと必ず目が覚める(特に、子供がいる家庭は覚悟が必要)
  • マットの厚さ分、天井までの高さが低くなる
  • 膨らませる時には車外に出ておく必要がある
  • クッションが良すぎて、夏は暑い

次に、僕の実践しているくつろぎ時のオススメの快適アイデアを紹介します。



車中泊の腰痛対策|②くつろぎ時のオススメの快適アイデア

BRISIE LEDランタンはIKEA Suunerstaとベストフィット
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車中泊っていっても、すぐ寝るだけではもったいないですよね?

「自分だけの秘密基地」で、テレビを見ながら缶ビールをグッと飲む爽快さは最高。

そんな時に、「腰がイテテ・・・」ってなったら最悪。

そんな経験を繰り返しつつ、試行錯誤していますが、最近の僕の腰痛対策アイデアを紹介します。

封筒型シュラフを流用した超大型クッション

シュラフを使った車中泊用大型クッション
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まず、座った時の背もたれを作ることにして、こんな↓ミッションを課しました。

背もたれに課したミッション

  • 身体をしっかりホールドする大型クッション化
  • 寝る時は邪魔にならないこと

大きいけど邪魔にならないクッションという、相反するミッションを成立させたものがこれ↓。

封筒型シュラフを大型クッションカバーに入れる
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封筒型シュラフ大型クッションカバーの組み合わせ

封筒型シュラフは昔オートキャンプで使っていたものを使ってます。詳細はここ↓。

大型クッションカバーはニトリなどでも売ってますが、こんな↓商品ね。

これを、車体後部の角に置くと、身体をしっかりホールドでき、背もたれとして最高でした。

寝る時はクッションカバーから、シュラフを取り出して、こんな↓感じで敷くので、当然、邪魔にはなりません。

封筒型シュラフで寝る
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低反発クッションは意外に優秀

低反発クッション
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腰痛対策の第二段は座面のホールドをアップする事。

それで、試してみたのが、こんな↓低反発クッション。

これ、想像以上に優秀で、こんな感じで大型クッションと組み合わせて使えます

大型クッションと低反発クッションを組み合わせる
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ベッドキット装着車なら普通に座るモードにもできる

カングーのカフェテーブル使用シーン1
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ベッドキット装着車に限りますが、ベッドのパネルを一枚外すと、”即席の掘りごたつ”ができます(上の写真)。

お菓子を食べたり、コーヒーを飲んだりする時は、腰痛知らずで、このモードは結構使えますよ。

上の写真の丸テーブルは自作。車中泊のテーブルを自作|コンパクトに収納できるDIYテーブルを自作したい方必見で紹介しています。

登山用の座椅子も使える

軽量チェアー
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主に登山のテント泊で使う座椅子で、登山用のシュラフマットと組み合わせて使うため、収納時のサイズは超小型。

上の大型クッションに比べると快適さは劣りますが、腰痛対策には十分かもしれません。

詳細はここ↓。

登山用シュラフとの組み合わせ方は、登山に椅子っていらない?|あると快適な”5つのシーン”でおすすめの軽量な椅子で紹介しています

まとめ

以上、車中泊の腰痛対策として、意外に悩ましい車中泊の腰痛を防ぐオススメの快適アイデアを紹介しましたが、いかがでしたか?

今回はベッドキット装着車前提で紹介しましたが、皆さんの車中泊スタイルに合わせて、モディファイしてもらえれば良いかと。

「他にもこんないい腰痛対策があるよっ」って方、是非、情報交換したいので、問い合わせコーナーへお願いします。