サイドオーニングの自作|雨の日の車中泊を快適にするカーサイドオーニングを自作【構想編】
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こんにちは、山キャン情報室 管理人の亀太郎です。

このブログを読んでる皆さんは、「雨の日の車中泊はいやだなぁ」って思ってるのでは?

僕も同じで、コロナが収まったら車中泊で日本一周を計画しており、なんとか雨対策をしたい。

ここでは、サイドオーニングの自作と題して、雨の日の車中泊を快適にするカーサイドオーニングを自作【構想編】を紹介します。

【実践編】はここ↓


本構想を元に、後日、実践した結果です。あわせて読んでいただけるとうれしいです。
サイドオーニングの自作|雨の日の車中泊を快適にするカーサイドオーニングを自作【実践編】





雨の日の車中泊で起こる3つのトラブル

車中泊って、好きな時に好きな所に出かけられるのが最大のメリット。

でも、雨が降ったら、自宅ならいざ知らず車ではいろんなトラブルが起こりますよね。

僕の実体験からそんなトラブルを3つに絞ってみました。

①窓が開けれないので暑い

暑い
出典:いらすとや

雨が降ると、窓が開けられなくなりますよね。

そんな時、車内は狭いため蒸し風呂状態に。

以前、御嶽山の前夜泊で雷雨の土砂降りとなり、標高2000m以上の登山口駐車場なのに、蒸し暑くて地獄を見ました(笑)。

そんな時、思いませんか? 「”ひさし”が欲しい」って。

②出入り時に車内が水浸し

水浸し
出典:いらすとや

これも、よくある話。

雨が降ってても、トイレや買い物とかで、傘をさした出入りは必須。

そんな時、雨が車内に降り込んでちょっとしたパニックに。

そんな時、思いませんか?「”ひさし”が欲しい」って。

③意外にうるさいルーフの雨音

うるさい
出典:いらすとや

ルーフにあたる雨音は、窓を閉め切った車内だと結構うるさく感じます

特に、眠ってる時に雨が降り出すと、室内で反響して目が覚めるほど。

窓さえ開けれれば、少しはマシなんだけど。。。

そんな時、思いませんか?「”ひさし”が欲しい」って。

結局、3つのトラブルを解決するには、”ひさし”を付けるしかないって結論に。

そんな”ひさし”として使える市販のカーサイドオーニングを、次に紹介します。

注意:”ひさし”は道の駅やサービスエリアでは厳禁。RVパークやキャンプ場限定ですよ。

雨の日の車中泊はカーサイドオーニングがあれば快適

カーサイドオーニングって?

カーサイドオーニングは上の写真の様なキャンピングカーの「三種の神器」の一つ。

そんなキャンピングカー市場をほぼ独占しているのが、イタリア製の「フィアマ 」

詳細はオグショーオフィシャルネットストアーにもありますが、車載のレバーを付けて、くるくると回すだけで引き出せるもの。

さらに、タープ全周が骨組み構造となっているので自立でき、可能舗装路面でも使えるというメリットがあります。

他にもこんな↓商品も多くありますが、自立は難しいようです。

色々なサイドオーニング
created by Rinker

フィアマのカーサイドオーニングは”ひさし”にも使える

ファミマのサイドオーニング
出典:RVランド HP

フィアマのカーサイドオーニングは、僕のカングーのベッドキットを作っているRVランドさんも、カスタム パーツとして設定してます。

そんな、フィアマのカーサイドオーニングって、雨の日の”ひさし”に最適なんですよ

使い方はこんな↓感じ。

ちょこっとだけ引き出せば、”ひさし”に早変わり。いい感じですよね~♪♪

フィアマのカーサイドオーニングのデメリットを考えてみた

夢の様なフィアマ カーサイドオーニングですが、こんな↓デメリットもあり。

フィアマのデメリット

  • 常時装着なので、風切り音がうるさい
  • 常時装着なので、高速燃費が悪くなる
  • 常時装着なので、洗車機で洗えない
  • 強風で骨が破損することあり
  • 海外直輸入
  • 高価(10~15万円)

僕的には、キャンプのタープ代わりにするには面積が小さすぎて、日よけにはならない、っという事も。

こんな理由でファミマは断念して、自作することに。

次に、その構想を紹介します。

雨の日の車中泊を快適にするサイドオーニングを自作【構想編】

自作にあたって、次のミッションを立てました。

5つのミッション

  1. 走行時は車内に収納できること
  2. 10分以内で設置が可能なこと
  3. 舗装路でも自立できること
  4. 強風に耐えれること
  5. ”ひさし”の張り出しは1m程度

特に、舗装路で自立できるようにすることは難しそうですよね。

そんなミッションを達成できそうな装備が、LOGOS neos Link Panel。

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelとは

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelの設置状態
出典:ロゴス HP

そもそもはテント間をつなぐ用途でオプションパーツとして売られてますが、上の写真の様に車にも設置できる。

こんな↓感じで収納できます(ポールは別売りなので含まれません)

ロゴス(LOGOS) neos Link Panel収納状態
出典:ロゴス HP

展開は、タープにフレームを差し込むだけなので超簡単。

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelの組み立て状態
出典:ロゴス HP

詳細のスペックはここを↓参照ください。

ロゴス(LOGOS) neos Link Panel
created by Rinker

長辺を車に沿わすことができれば、車からの張り出しも1mぐらいになるのでピッタシじゃん。

車との接合は、これ↓を使えば一発のような。

タープ用吸盤フック(ogawa アクセサリー)
created by Rinker

次に、これを使ってどうしたいかを紹介します。

キャンプ場(芝生・土)での”ひさし”構想

路面が芝生・土ならペグが打てるので、自作しなくてもそのまんま使えそう

設営時間は、キャンプのタープを張る経験から、ペグ打ちまで含めても5分程度かな。

下図はそのイメージですが、側面への張り出しも1m程度で、まさしく”ひさし”

台風でも大丈夫かもしれないっすね。

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelを芝生にペグダウン
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RVパーク(舗装路面)での”ひさし”構想

路面が芝生・土ならペグが打てるけど、舗装路面はペグが打てない。RVパークは舗装路面も多いので、最大の課題。

困った~~

悩みに悩んで、最大の課題をクリヤーできそうなアイデアを思いつきました。

まずは、こんな↓アタッチメントなるものを2個自作。

自作アタッチメント構想図
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自作したアタッチメントを使って、こんな↓感じで車に設置。

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelをアスファルト路面に設置1
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横から見たらこんな↓感じ。

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelをアスファルト路面に設置2
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要は、「自作アタッチメント」をタイヤで踏んで地面に固定する構想

ロゴス(LOGOS) neos Link Panelをアスファルト路面に設置3
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これだと、舗装路でも自立できそうな予感

まだまだ、こんな↓課題が残ってますが、暖かくなったらトライしてみようかと。

課題

  • ガイロープの方向が通常と逆なので、”ひさし”をしっかりと固定できるか?(少し、嫌な予感も)
  • ルーフと”ひさし”の隙間からの雨の侵入を、どうやって防ぐか?
  • 自作アタッチメントを車でちゃんと踏めるか?

まとめ

以上、サイドオーニングの自作と題して、雨の日の車中泊を快適にするカーサイドオーニングを自作【構想編】を紹介しましたが、いかがでしたか?

【実践編】は構想をさらに進化させて、サイドオーニングの自作|雨の日の車中泊を快適にするカーサイドオーニングを自作【実践編】で紹介しています。