キャンプのキッチンテーブルを自作|簡単に設営できる軽量ハイテーブルを廃材で自作
My camera

こんにちは、山キャン情報室 管理人の亀太郎です。

このブログを読んでいる皆さんは、『キャンプのテーブルを自作したい』って思ってるのでは?

僕はキャンプ用品をいろいろ自作してますが、ひょんなことから、キッチンテーブルを自作しちゃいました。

ここでは経緯も含め、キャンプのキッチンテーブルを自作と題して、簡単に設営できる軽量ハイテーブルを廃材で自作した内容を紹介します。

キッチンテーブルに限らず参考になるかと思いますので、読んでみて下さい。





キャンプのキッチンテーブルを自作|なぜ、自作しようと思ったか

まずは、「なぜ自作しようと思ったのか?」から紹介します。

『ロースタイル』はしんどくなった

ロースタイルの自作キッチンテーブル
My camera

上の写真は、現在のキャンプスタイル(ロースタイル)で使っている自作キッチンテーブル。

『ロースタイル』だとワンポールテントでも頭上の空間が広く開放感あり、大満足の日々。

ただ、最近、こんな↓問題発生!!

腰痛持ちには「ロースタイル」はしんどい(;^_^A

ならば「ハイスタイルに変更するぞ~~」って、一念奮起して、構想立てて、ハイスタイルテーブルまで自作しました。詳細はここ↓に書いてます。

そこに端材があった(笑)

自作キッチンテーブルのレイアウト
My camera

上の図はワンポールテントの『ハイスタイル』構想。

構想に従い『ポールを突き抜けるハイスタイルテーブル』まで自作しましたが、その天板の端材を捨てるのがもったいないなぁ~~って。

ならば、端材を使ってキッチンテーブルを自作しようってなりました。

SDGsにもなりますもんね~

次に、その設計編を紹介します。

テーブルを自作|設計編

天板はコンパクトに設計

コンロは自作ハイスタイルテーブルに置く事にしているので、食材を切ったりコーヒーを入れたりするテーブルとして、こんな↓コンパクトサイズに。

厚さは15mm。

自作キッチンテーブル天板の設計
My picture

このサイズなら、キャンプ以外でも、景色のいい所で車からテーブル取り出して手軽にコーヒを飲んだりして、使えます。

脚の取付穴はワンタッチで脚を取り付けれるように直径30mmとしました(詳細は後で紹介します)

脚は再利用品を利用

脚は、以前使っていたアルミロールマットの脚を使う事に。こんな↓商品です。

アルミロールテーブル
created by Rinker

ロールマット自体が壊れちゃって、10年以上前から使っていませんが、倉庫に眠っていた脚を取り出してみた。

自作キッチンテーブルの脚
My picture

全く問題なくつかえそう(これも、SDGsの理念に合ってます)。

天板と脚を合わせて費用は、驚きの0円也

次に、その工作編を簡単に紹介しますね。

キャンプのキッチンテーブルを自作|工作編

直径30mmの穴開け

工作といっても、直径30mm程度の穴を空けるだけ。

ただ、普通のドリルでは空かないので、泣く泣くこんな↓商品を購入しました。

木工用ホールソー 7枚刃
created by Rinker

これで、ブイーンっと穴あけ。

キッチンテーブルに穴を空ける
My camera

穴開けは一瞬でした(笑)。

このホルソーは、直径25mm~60mmの7種類の刃が使えるので今後も使えるって事で投資(800円也)。

ホルソーと電動ドリル
My camera

穴廻りのバリ取り

穴廻りのバリ取りはサンドペーパーでは難しいので、100均の軸付砥石を購入。

電動ドリル用のやすり
My camera

金属専用らしいですが、問題なくバリがとれた。

電動ドリルで穴の周りの処理
My camera

塗装して完成

板が反らないように、両面に塗装して完成。

自作キッチンテーブル完成
My camera

けやき色の天板とアルミ脚のコラボがオシャレですね(自画自賛)。

この天板と脚を車載した状態とその組み立て方法を、次に紹介します。

キャンプのキッチンテーブルを自作|車載→組み立て編

天板の車載スペースはほぼゼロ

キャンプテーブルの天板を車に積む
My camera

愛車カングーのベッドキット下の荷物室に入れてますが、天板の厚さが15mmしかないので車載スペースはほぼゼロ

上の写真にあるユニフレームフィールドラックは、ユニフレーム フィールドラックの天板を自作してお洒落で超コンパクトなキャンプテーブルを作ってみたで紹介しています。

脚もこんな↓感じで、ベッドキット下の荷物室にコンパクトに置けますよ。

キャンプテーブルの脚を車に積む
My camera

5秒で組み立て

組み立ては超簡単。

脚を50cm程度に広げて、その上に天板を乗せるだけ

キッチンテーブルの組み立て
My camera

天板なしではグラグラしますが、天板を乗せるだけで、びくともしなくなりました(笑)

キッチンテーブルの組み立て完了
My camera

車から天板と脚を取り出して、5秒あれば組み立て可能

キャンプだけではなく、車中泊で周りの迷惑にならない時は、テーブルと脚をサクッと取り出して、外で手軽にコーヒを飲めるのも嬉しい。

キャンプの時のゴミ袋スタンドと兼用して使える様にしましたが、詳細はキャンプのゴミ袋スタンドを自作|100均のフックがシンデレラフィットした話に書いてます。

実戦への投入が待ち遠しいです~~~

まとめ

以上、キャンプのキッチンテーブルを自作と題して、簡単に設営できる軽量ハイテーブルを廃材で自作した内容を紹介しましたが、いかがでしたか?

最近はいろんなメーカーから高価なキャンプテーブルが売られてますが、廃材で自分仕様に合ったテーブルを作ってみるのもいいんじゃないでしょうか?

キッチンテーブルに限らず、参考になれば幸いです。