キャンプの風防付きコンロの自作|スノピのグリルネットがコンロに変身
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こんにちは、山キャン情報室 管理人の亀太郎です。

みなさん、キャンプで使うコンロは何を使ってますか?

形状はツーバーナー・シングルバーナー、燃料はガソリン・ガス・カセットガスなど多種多様で、コンロ全体で意外に収納にも苦労しませんか?

ここでは、キャンプの風防付きコンロを自作したので、その内容を紹介します。

スノピ(スノーピーク)のグリルネットが意外にもコンロに変身。収納も超コンパクトでストレスフリー。

コロナが収まるまで、キャンプは自粛しましょう





キャンプの風防付きコンロの自作|コンロって、たくさん売ってるのに、なぜ自作?

僕はオートキャンプ歴30年以上ですが、今回の自作に至るまでの経緯をまずは簡単に紹介します。

①コールマンツーバーナーガソリンコンロは最高だったが、収納が大変

キャンプ初めた頃はガスコンロでしたが、寒い時の火力が安定しないため、キャンプの王道のコールマンツーバーナーガソリンコンロを使ってました。

これね↓(当時の写真がないのでインスタで失礼)

火力は申し分なく、冬でもバンバン使えて、不満点は一切なく、超お気に入りで15年近く使ってました。

スペックや使い方の詳細はここ↓

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ただ、サイズが大きいため持ち運びや車に収納するのも大変で、備品の一部が故障したこともあり、次のシングルバーナーに変えました。

②スノピのガパワー WG ストーブも良かったが、テント内ではやや不安に

ガソリンコンロの火力は買い難いものなので、シングルバーナーとしてはスノーピーク ギガパワー WG(ホワイトガソリン) ストーブにしました。

これに、後で紹介するゴトクとセットで、10年程度使ってました。

スノーピーク ガソリンコンロ
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スノーピーク ギガパワー WG ストーブは廃番になったようです(泣)

ガソリンコンロなので火力は十分で、コンパクトなこともあり重宝した逸品です。

ただ、たま~~にですが、点火をミスると火炎が上がるなど、テント内やタープ下での使用は怖く、今回のコンロ自作にあたって、次のミッションを立てました。

自作コンロのミッション

  1. コンパクトで高性能なシングルガスバーナ
  2. ゴトクは普段使っているキャンプ道具と共用
  3. 風防は簡単にアレンジが可能




キャンプの風防付きコンロの自作|①シングルガスバーナーの選定

登山者を中心に絶大な信頼を集めている、イワタニのPRIMUS バーナー。

その中でも不動の地位を誇る「PRIMUS 153ウルトラバーナー」。詳細スペックはここ↓

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このスペックならキャンプでも十分だということで、同系統のこれ↓にしました。

PRIMUS Ultra Spider Stove

オシャレな専用ケース。

PRIMUS Ultra Spider Stove
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構造はPRIMUS 153ウルトラバーナーと同じです。

PRIMUS Ultra Spider Stove2
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これなら、当然ですが登山でも使えますね~

PRIMUS Ultra Spider Stove3
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詳細スペックはここ↓

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ガスバーナーは決まったので、次はゴトクの自作です。



キャンプの風防付きコンロの自作|②スノピのグリルネットを使った一石二鳥のゴトクの自作

僕は30年近くキャンパー定番のスノーピークの焚き火台を使ってます。これね↓

スノピの焚き火台
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焚き火台の詳細スペックはここ↓

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その焚き火台を使ってサザエやイカを食べる時に必須なのが、焚き火台専用のグリルネット。これ↓

スノピ焚き火台+グリルネット
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グリルネットの詳細スペックはここ↓

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グリルネットはこんな感じで焚き火台にセットします。

スノピ焚き火台+グリルネット2
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グリルネットは焚き火しない時は使ってないので、これをガスストーブのゴトクにすることにしました。

一石二鳥

ただし、グリルネット単体では自立しない為、鉄板でステーを自作。

スノピ グリルネットの五徳化
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たったこれだけで、PRIMUS Ultra Spider Stoveを使ったコンロが完成。

スノピのグリルネットを使った五徳
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安定感も抜群で、PRIMUS Ultra Spider Stove専用のゴトクみたいだと自画自賛してます。

これで、テント内の仕様は完璧ですが、タープだけキャンプの時の様に外で使う場合は風防が必須

次に、その風防の自作編を紹介します。




キャンプの風防付きコンロの自作|③超コンパクトな風防の自作

最初は百均のグリルガードで十分かとも思ったのですが、オシャレじゃないので自作することに。

設計図を作って、ホームセンターに直行。

キャンプのコンロ風防計画書
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風防の部品

設計図通りの部品はなかったですが、こんな↓ステンレス板を見つけたので購入(結構、高価でした)。

風防部品
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後は、百均で強力マグネットを購入(100✖2円也)。

百均の協力マグネット
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なんとたったこれだけで、風防に変わります。

風防の組み立て

原理は簡単。

ステンレス板を強力マグネットで挟んでパチンとつけるだけ

こんな感じね↓

風防をマグネットでつける
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ガスバーナーのホースが邪魔なので、こんな↓感じでカット

風防を細工
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この自作風防はいろんなシーンで使えそう。

4面の完全風防モード(強風時)

フル風防
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3面の一部風防モード(料理時)

風防の料理モード
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次に、実際のキャンプで使ってみた感じを紹介します。



キャンプの風防付きコンロの自作|④キャンプに出動

3面モードでお好み焼き

食べる時は2面モードにもできて、アレンジは自由自在

風防付きコンロで料理を作る
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4面モードでコーヒータイム

強風時も全く問題なし。

ガスカートリッジは外に出ているので加熱の心配もなく、安心ですね~

フル風防モードでコーヒ作る
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まとめ

以上、キャンプの風防付きコンロを自作した内容を紹介しましたが、いかがでしたか?

風防は4枚重ねても4mm程度で、超コンパクト。

キャンプ初期に使っていたコールマンツーバーナーガソリンコンロに比べて、重さもサイズも10分の1程度にできました。

このキッチンセットにフィットするチェアーはキャンプに木製チェアー|キャンパー憧れのカーミットチェアーの実体験レビューに書いてます

みなさんの、キャンプライフの参考にしてください。