ココヘリの使い方|気になる”入会手続き”から”救助”までの手順
出典:ココヘリHP

最近、話題のココヘリ。

  • ココヘリ付けていたら、遭難しても発見されやすい
  • でも、入会しないといけないんだって

っという噂を、一度は聞いたことがあるんではないでしょうか?

もし、初耳の人も、こんな話を聞いたら気になりますよね?

僕も気になり、ココヘリの使い方を入会手続きから救助までの手順で順を追って整理したので、紹介します。

なお、ココヘリの気になる評判については、ここ↓に書いてますので、あわせて読んでね。




ココヘリの使い方|ココヘリの入会手続き~救助までの手順

手順はざっとこんな感じ。

  1. 年会費を支払って会員登録
  2. 会員証が自宅に届く
  3. 入山時に発振機を持参
  4. 道に迷ってから救助

その手順を説明する前に、まずは、気になる価格から!

ココヘリの価格:驚愕の安さ「1日あたり10円」

ココヘリのお値段


年会費    :3650円(税別)
初めのみ入会金:3000円(税別)

年会費を日割りするとなんと!

1日あたり10円!!

  • 100円のセブンカフェを一飲みした程度!
  • タバコを数回吸った程度(1っは25円の時代に10円

高いと思うのか、安いと思うのはあなた次第ですが、お守りとしては決して高くないですよね〜

スーさんスーさん

へ~セブンカフェ一杯で10日間(^^)。安いよ~

価格で安心したところで、入会手続きから順を追って説明します。



ココヘリの使い方 手順1:年会費を支払って会員登録

ココヘリのホームページ↓から簡単に会員登録できます。

なお、入会時にポイントがつくキャンペーンもやっているそうですので、それも確認できると思います。

決してココヘリの回し者じゃありませんので、ご安心ください(笑)

ココヘリの使い方 手順2:会員証が自宅に届く

会員証はどこ?安心してください。

会員証は、“ヘリココ”って呼ばれる発信機。

重さはなんと20g!!!軽い!

ココヘリ(発信機)
出典:ココヘリ HP

なお、会員証が届いたら、必ず以下の準備をしてください。

入山前の準備(重要)

  • ①会員証(発信機)の充電(フル充電で3ヶ月は電波をとばしつづけてくれるそうです)
  • ②登山届に会員IDを必ず書いておくこと
  • ③家族に会員IDを必ず連絡しておくこと

ココヘリの使い方 手順3:入山時に発振機を持参

発信機を持参して入山するだけですが、忘れていけない重要ポイントは3つ。

  1. 会員IDを記入した登山届けを登山ポストに投入
  2. 家族に会員IDを教えておく
  3. 発信機の電源ON

電源は3ヶ月間もつので、長期縦走でも入れっぱなしで大丈夫(逆に、OFFにすることは絶対NG)。

間違えて山中でOFFにならないようにするため、こんな↓専用のピンを差して行うので、電源ONは自宅を出発する前にやっておいた方がいいと思います。

ココヘリの電源ピン
出典:ココヘリHP

なお、ザックの中に入れておくと電波がとれにくいので、歩くときはザックから出しておいた方が良い

滑落でもして気を失っていたら、いざという時に使えないですもんね!

そのため、ザックのベルトにしっかり取り付れける専用のホルダーが2019/01/09から発売されてますので、ココヘリと併せて購入した方がよいかと。

ココヘリホルダー
出典:ココヘリHP



ココヘリの使い方 手順4:道に迷ってから救助

ココヘリの仕組み
出典:ココヘリ HP

①もし、遭難したと思ったら

スマホの電波が届けば自分で警察に会員IDを通報すればOK。

もし、気を失っていたり、スマホの電波が届かなくても大丈夫

予定日を過ぎても降りてこない場合は、登山届を持っている家族がココヘリIDを警察に通報するだけ。

後は、雨風がしのげる安全な場所に避難して、救助を待つことが大事。

ここからは、救助までの手順を説明します。

②ココヘリ出動して、遭難位置を特定

ココヘリ16km
出典:ココヘリ HP

登山届や家族からの連絡を受け、捜索する範囲を絞る。

発信機の信号は16km先まで遭難者の電波をとらえられるので、登っている山さえ分かっていれば、間違いなく発見できるらしい。

ココヘリ自体は日本全国どこでも電波を求めて、遅くとも2時間以内には捜索に飛んでいける体制。

ヘリコプターは3回まで無料で飛んでくれとのことですが、受信機を元に3回も飛ばしてくれれば、今のとこ発見率100%とのこと。

最近は全国各地の警察・救助組織自体も下図の赤のエリアまで受信機を導入しているとのこと。

ココヘリ導入エリア
出典:ココヘリ HP

③救助

遭難者の位置が特定出来たら、その情報を救助組織に引き継ぎ、県警のヘリコプターや地上からの救助隊が出動。

位置が特定できれば間違いなく救出されますよね。




まとめ

以上、ココヘリの気になる入会手続き~救助までの使い方を簡単に紹介しましたが、いかがでしたか?

価格も入会費を除けば1日当たり10円で、お守りと思えば安いものではないかと。

特に、ソロで山に入る方には必須かもしれません。